OUR MISSION
OUR VISION
ピックルボールは日本にとって完璧なスポーツだと信じています。
日本が直面している多くの課題を解決し、また日本が最も得意とする面を増幅させます。
日本でのピックルボールの普及を加速させ、創設者ケントンがアメリカ在住時に経験したような活気あるピックルボールコミュニティを実現したいと考えています。
パドルメーカー
Paddle Manufacturing
ピックルボール施設
Pickleball Facilities
Kenton Stehr (ケントン・ステァ)
株式会社日本ピックルボールホールディングス 代表取締役
日米ハーフで、中学まで日本で育ち、高校から10年以上アメリカで過ごす。テキサスA&M大学卒業後、アメリカの大手企業やユニコーンスタートアップへ参画した。アメリカでピックルボール人気の爆発を体感。ピックルボールというスポーツが日本でも大きな可能性を秘めていると確信し、2023年9月、日本でのピックルボール普及のために帰国し、株式会社日本ピックルボールホールディングスを設立。
同社は、ピックルボールプレーヤーに愛される商品とサービスを提供することで、日本のピックルボール人口を100万人に増やし、スポーツを通じて、全世代の人が交流を持って豊かに生きる日本を創ることを目指す。その一環として、パドルブランド「Mino Pickleball」や、メディア・SNSに特化した「Pickle Tokyo」を立ち上げる。
事業を運営し、拡大する中で、日本のピックルボールというスポーツを成長させることに重点を置いている。
ケントンは一般財団法人ピックルボール日本連盟の理事である。日本におけるピックルボールの普及と質の高い大会の開催を使命としている。現在、PJFの主な活動は、2024年に東京・有明テニスの森公園で開催されるZIPAIR & Japanet presents「PJF Pickleball Championships 2024 in Japan」の企画・開催です。PJFの活動詳細は公式サイトをご覧ください。